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ワルナスビ



河原や荒地に大繁殖している北米産ナス化の帰化植物です。トゲが多く繁殖力旺盛のため広がってくると始末に困ることから牧野富太郎博士により悪茄子と命名されました。プチトマトのような小さな実を多くつけますがナス科の植物の持つ毒成分を高濃度に含みますので誤食等には要注意です。英名は“Silver nightshade”で、白っぽい葉に付着した夜露が月光に反射して銀色に輝くことから付けられたそうです。名前も文化の差ですね。


毒草名  ワルナスビ(悪茄子)、Silver nightshade、オニナスビ(鬼茄子)
学 名  Solanum carolinense L.
特 性  ナス科 ナス属、北アメリカ原産の増殖する多年草
花 期  6〜10月
毒部位  果実
成 分  ソラニン(Solanine)、サポニン(Saponin)
症 状  嘔吐、下痢、腹痛、眩暈、呼吸困難




ちょっとした空き地に大繁殖しています。

 

≪MEMO≫
・千葉県の三理塚で牧野富太郎博士により発見された。


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